ママたちはレズカップルで、人工授精によってそれぞれが産んだ子供達と4人暮らし。
姉のジョニが18歳になり、姉弟は精子提供者である父親に会いに行きます。
父親が一家の生活に登場する事によって、家族の状況は思わぬ方に向かってしまいます。
この映画では、ゲイカップルの家庭(英語で”ゲイ”は男性・女性を問わず同性愛者を意味します)
を通して、家族とはどういうものなのかに焦点をあて、ストーリーが描かれます。
姉弟が素直でいいこなんです。見終わった後には、なんかよかったじゃん、
そうだよねってうなずけるような映画です。
姉のジョニを演じるのは、どっかで見た事あるなと思っていたら、
アリス・イン・ワンダーランドに出てた女優さんですね:)
This movie is very touching.
This movie is very touching.
It asks you what the family means for you through the gay couple.
In my opinion, there were a few needless parts though,
I guess, eventually you might agree with the ending and feel good.
Things changes every moment but spending time with family is always precious.
I really think so.
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